「PCR検査は、ウイルス検査に使えない」マリス博士の真意とは
2020年12月14日に発表された声明の中で世界保健機関は、12万人の医師や医療専門家らが何か月も前から言ってきたことを最終的に認めた。
世界医師連盟
メンバー ドイツ人医師 ハイコ シェーニング
医学的にパンデミックの証明は一切見当たらない。
これは計画されたプランデミックである。
世界保健機関声明文
covid-19の診断に使用されたpcr検査は、あまりにも多くの擬陽性へ導くでたらめなプロセスである。
この世界保健機関が認めた問題は、公衆衛生当局者や政策立案者の無能さと不正を意味しており、いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標準ウィルスの実際の存在の区別をすることは困難である。これは完全に恣意的なサイクルプロセスであるということだ。
きゃりーマリス
アメリカ合衆国の生化学者
1993年、ノーベル化学賞受賞
2020年8月9日死亡
pc検査の発明者
pcrを感染症の診断に使ってはいけない、という遺言を残して、謎の死を遂げる。世界の科学者であるにもかかわらず、ウィッキ―ペディアには死亡、原因はまだ記載されていない。
以前あれほどpcr pcrと言っていたテレビも小池百合子も言わなくなり、手を変え品を変え、コロナの危機をあおる姿の下品さは、獣そのものである。
田村厚労相、尾身茂、そして小池百合子が変異株、変異株とオオカミ少年がオオカミが来たー、オオカミが来たー、と叫んでいるが、その前にコロナの正体を明確にすることが、理知的、科学的、理性的な政治対応だ。
司法を通じ、発明者のマリスでさえも、決して病気を診断するために発明したものではないと語っている。
https;//blog.goo.ne.jp/beigtt/0eccb101d5b3b778016de57a1cf78315
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