憎まれっ子、世にはばかる

頑なまでに国体を破壊したい移民受け入れ、女系天皇容認派河野太郎である。
他人の意見を受け入れないネオコン育ちのメンタルは、日本社会には不必要であり、なじまない。
河野太郎は、もうお話にならない異端児として放り出すしかないわけで、神奈川県民は、河野太郎に投票すべきではない。
政治家として河野太郎を自問する前に、河野太郎が人間としてどうかを問うてみること。
こんな政治家が暴走するのだ。





マイナカードをめぐってトラブルが続くデジタル庁で、河野太郎に、ますます官僚たちの面従腹背が横行している。官僚に対する叱責があまりにも激しく、次第に人身が離れているようだ。

河野太郎「あまりの叱責の激しさ」で人心が離れつつあるとの噂…「次の総理」の席遠のくか（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

自分の家と他人の家の区別のつかない世襲坊主がかかわったワクチン、デジタルでどんだけの銭がどぶに流れたか。

何が、コストパフォーマンスだ、河野太郎