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コロナに秘められた戦争屋の残酷さと貪欲

2023-01-13 12:52:51 | 日記
コロナが感染性の自然発生ウィルスではなくて、アメリカ国防総省の戦争の材料だったことが機密文書解除で明らかになった。国防総省は、ロックフェラー戦争屋一族と生物兵器を開発し、それがコウモリ由来だと人間に恐怖と不安を与えーソーシャルメディアとの共謀ー、公衆衛生という大義のもと、弾薬をワクチンに置換し、世界の政府から資金を略奪した。コロナパンデミックは、世界ユダヤ資本の経済戦争でしかなかった。コロナは精神破壊ウィルスであり、医学とは無関係な洗脳道具、それは、自然災害型資本主義ーショック・ドクトリン - Wikipediaで利益を上げる。大規模な戦争が起こらなかったここ最近に低落した内部留保を増やすためのロックステップ計画。アメリカ1パーセントのユダヤ資本家の狂気の暴走、それが、コロナパンデミックの正体。ユダヤのパしり自民党は、ユダヤ人に300兆円の税金を上納して、いまだにのうのうと国会議員の特権を享受するばかりか、さらなる上納金を収めて自分が生き延びるために国民に国家の危機をデマゴーグし、増税を募る。いい加減にしろ自民党。

コロナパンデミックは2013年、オバマ政権で計画され、米国防総省によってコントロールされていた。
ー米国機密文書

みんな、もてあそばれているんだわ
((´∀`))ケラケラ


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