小泉純一郎もひどかったが、この岸田という輩のエゴイズムには、開いた口が塞がらない。NTT法改正案が裏金問題で包み隠され、成立した。
日本の情報の最前線基地を外国人に開放するような売国ぶりである。投資も緩和されウォール街の金融ユダヤはほくそ笑んでいる。
4月10日、アメリカ訪問と軌を合わせたような岸田文雄の策略は国民をなめ切っている。国家の根本を破壊する。
河野しかり、上川しかりーーー
その完全な保身主義が日本国安全保障にとって致命的であることなど、グローバリストの手ごまとして生きていくしかない能無し政治家には認識できない。否、彼ら世襲の政治目的は一族郎党の繁栄でしかない。まさに時代錯誤な非常識が彼らにとっての正義でしかないのだ。
あめりかのようせいに基づいて、陸上自衛隊の任務に民間力をリンクさせようとしている岸田内閣である。
彼らが、イスラエルファシズムーシオニストとともに、大日本帝国、夢よもう一度と、ジャパンハンドラーの手引きによって、台湾有事、南北朝鮮戦争、ありとあらゆる手段を講じて、日に日に、戦争の大義を押し付けている有様の今日この頃、人を裁いて、自己は裁かない卑怯な男に、これ以上、人として愚弄されるのは忍びない。
世界一の卑怯な保身家岸田文雄は、バカ息子を秘書として徴用しているとある。
日本は民主主義国家であり、民主主義国家の主人公は、万人の権利である。
ただひとえにバカ世襲国会議員度のモノではない。
アメリカにからめとられて右往左往する代議士には、選挙でボイコットするしかない。
それでも選挙に行かない人の多さに、この国には、愛国心など死語となってしまったようだ。
地方愛が壊れて地方が閑散として廃墟になろうとしているように、愛国心を忘れた国民国家もやがてしに行く。しに行く国の中で困窮にあえぐのが自分であるという自覚のない人間の多さに、あらためて稚拙化せし日本人を憂う。
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