太陽光発電公金横領で逮捕された三浦清志と三浦瑠璃の本性があらわになった。
半端バカの末路、虎の威を借る狐、詐欺師、不法の輩、反社人間。悪いことをしないとえらくはなれないという原則を体現した不逞の徒、ハングレ人種
さもありん。
エネルギー賦課金など、この問題が明るみに出るまで知らなかった。電力会社が買い取った電気料金は、消費者が電気使用量に応じて負担している。なんのことはない。再生エネルギー【太陽光発電、風力発電】の原資は国民の税金で賄われているというわけだ。それなのに、エネルギーの高騰で電気料金が生活苦に陥るほど上がっているのに自民党は何の対策も講じない。消費税も下げないまま、軍拡のための増税が待っている状態である。
秋本まさとし、河野太郎の子飼いが、サイエネで菅に申し入れをして、レノバ方式を受け入れらせたらしい。レノバ方式、官製談合の極み。
またぞろ悪党が頓珍漢なことを言って電気料金の高騰を正当化することで、責任逃れを始める。河野太郎の運び屋と同一の発想。
まさに、世襲議員が食いつぶす日本である。
と日本端子で太陽光
で大儲け、総理を目指す
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