【独自】ワクチン“異物混入問題”との関連は? 30歳男性が死亡 両親は・・・
モデルナ社ワクチンも、免責事項で過失についての責任はないのだろう。よくも、そんな契約がむすぺたものである。武田薬品工業にも、その契約の効果が及ぶのだろうか。PL法が叫ばれる昨今、こんなでたらめな契約をした政府責任者の責任を問うべきだと思うが、この事件を受けて厚労省は改めて審議会で審査し、ワクチンの安全性を確かめると見解を示したというが、まるで中国人のような文章である。因果関係を調査し、原因を究明するとするのが正しい日本語だが、YAHOONEWSでは、鼻っから因果関係はない、ワクチンは安全だと言い切っているような表現をとっているが、とにかく、不逞の輩がワクチン利権で嘘ばかりついてきた修正は、正義の力で修正されるしかないのだろう。
偶然の出来事かもしれないが、とあるニュースで紹介された新しい医療技術
米コロンビア大学とオランダ デルフト大学の研究チームが開発した超小型の温度センサー搭載シングルチップ。総体積0.1ミリ立法メートル。塩、ダニサイズで、注射器で筋肉に接種し、生体信号のモニタリングを目指す。こういう技術があるそうだ。
信賞必罰だ。人の命に係わる一大事だ。責任の所在を明確にしようとしない審議会、武田薬品工業、モデルナ社製品は、混入物の明確で納得できる国民的コンセンサスを勝ち取らない限り、ワクチン市場の参入禁止措置をとるのが、菅義偉だったり、河野太郎、田村なのだが、再度因果関係は認められないと企業擁護の発言をした。
異物混入に、正義の力が働いているとしたら、うれしい限りであるがーーー
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