厚生労働省の職員は日本語を知らない。
他国でちょこっと日本語をかじった外人のような日本語能力のない人ばかりが集まっている。
厚生労働省は、ワクチンで死亡した人はいないという。それなのに20人の死亡者に損害賠償金を支払っている。どこまでも逃げるつもりでいるのが姑息な官僚という害虫。宝くじではあるまいし、ワクチンで死亡していないと言い切る厚労省が、ワクチン接種の後で死んだ人に4000万円はらってはいけないだろう。公金横領だろう。ましてや救済ではないだろう。損害賠償だろう。
厚生労働省の職員は、精神病院に強制入院させるべき人の集まりだろう。社会に暗雲立ちこませるクラスターだろ。みんないてまっていい連中だろう。
厚生労働省、官僚の繰り出す詭弁に、国民はノックアウトされてはいけない。
頭おかしいのが厚生労働省だろ。
高給取りの高級官僚の責任逃避は、国の衰弱である。
意味不明の苦しい釈明がいつまでも続くと思うな。
腹を切れ、厚労省
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