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われわれが失ったもの

2021-08-19 10:39:00 | 日記




イベルメクチンのコロナウイルスに対する効果が63か国で確認されたが、日本では承認もされずワクチンが進められている。ワクチン以外の可能性を考えようとしない日本の政治屋は、働いていないのと同じ。


インドデリーの感染者数の推移





人口2億五千万人ののまちのしぼうしゃすうの推移

アメリカ人口3,3億人


パンデミック発生時、日本医師会はイベルメクチンの使用を要請したが、厚生労働省は認可しなかった。その大将は、税金で振りをする和泉だった。


舌のねも乾ききらないうちに内閣府にカムバックし、この馬鹿女は、ワクチン行政のナンバー2として、国民生活をバラバラにして、エステに通い鏡を眺める。小池百合子とよく似ている。この馬鹿女の欲望を満たすためにこの国があるのではない。この馬鹿どもを見逃すことがないよう、こいつらがやってきたことを確認しておくことが大事だ。

コロナパンデミック、ショックドクトリン、災害型資本主義



人間が嫌いなのであれば死ねばいい。

1年半でわれわれが無為に失ったものを、この馬鹿どもがため込んだ。

こいつらには、死刑が似合っている。

何のための酸素ステーション?

業者洗えば、竹中案件が続くだろう((´∀`))ケラケラ



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