
日本のDS 本当は誰の葬儀? 名曽〇元総理? 世界緊急放送で流れるのかね? 続編は説明欄!
2020年10月17日、黒塗りの霊柩車が自民党本部から出発するテレビを見ていて、なんか違和感というか、疑問が残っていた。それが何だったのかが分かった。
プラザ合意、日航123便墜落、半導体日米戦争、中曾根康弘は僕にとって売国奴だった。
ロッキードで田中角栄をはめ、自分の野望を遂げた極悪人が死んだと聞いたとき、そこから記憶が飛んで違和感を放置していたが、この動画を見て調べなおしてみた。
「とうとう死んだか。」
その思いは、すくなくとも2度感じていた。

平成24年、中曽根元首相死去

中曾根元首相死去
中曾根康弘は二回死に、三回葬儀をしていることになる。
国費三億円をかけた壮大な葬儀、国民には葬儀参加の布告が出されたという。
昭和天皇から始まった時勢のなかで二度目だという。
さらに、儀仗兵までが出ている。

儀仗兵は通常元首など高位にある人物の護衛や儀礼の警護などに出動することがあっても、政治家を引退した民間人の葬儀にはせ参じることなどない。
中曾根康弘の葬儀直前に防衛相が法改正をし、この葬儀に限ってだけ儀仗兵を使用できる法律を作っている。防衛大臣は安倍晋三の実弟。
一民間人の葬儀に、国費を億単位支出するというニュースを見ながら、馬鹿じゃないかと思っていたが、国会でもテレビでもあまり話題として見かけなかったから忘れていたが、調べてみると、確かにlivedoornewsからは削除されているのだが、⑤ちゃんのなかに 、その記事が残っていた。
2016年9月3日
元総理大臣の中曾根康弘氏が、今日未明、群馬大学医学部付属美容院でなくっていたことが分かった。98歳だった。
それが、2019年に101歳で死んだことになっている。
一度なくなった人間の名前を借りて、秋篠宮家参列の元で中曾根康弘という一民間人の葬儀を国葬とするのはおかしい。

この葬儀の前に執り行われるはずだった立皇子の礼、新嘗祭も中止になっている。
日本の統治機構が乱れまくっているのは、こういう事情があるのかもしれない。

3つに区画された勲章の持ち主は3人いて、それはディープステイト幹部の平成天皇、令和天皇、安倍晋三のものだった。3人は、すでに米軍トランプの粛清にあっていたかもしれないというのが陰謀論の感想ーーーー
そうであれば今皇族の中で、宮内庁など関係団体を巻き込んだ、熾烈な権力闘争が争われている。



陰謀論の世界かもしれないが、中曾根康弘の死亡が2度報道されていることは事実である。
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