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聖城の回復のために

2021-09-19 07:20:00 | 日記
わたしたちが戦うのは、目の前にあるものを憎むからではなく、後ろにあるものを愛するからです。マスクのいらないコロナ前、ソーシャルディスタンスの必要のない日常、子供たちが汗かいてじゃれあう公園。
あなたの周りでどれだけのコロナ感染者がいますか?亡くなられた方は?ましてや、その死因をコロナ死とする医者に問いかけてもらいたい。「コロナウィルスは完全な形で存在証明されましたか。」「肺炎じゃないですか。」「その他の死因、確たる死因を証明してください、生命倫理に基づいて、医師としての使命を果たしてはもらえませんか。」
イスラエル保健相が「ワクチンパスポートは国民にワクチン接種を強制するために発行するものであって、医学的根拠はない。」ことを暴露しました。政府はこぞってそれでもワクチンパスポートを検討すると言いますが、正気でしょうか。ただ政権の構成員の私的利益のために、無駄な事務経費を加算するだけです。どうせ竹中パソナが食い散らかし、いずれ廃止されるだけのゴミ機関と期間が生じる無駄です。
このように、納税者は完全に馬鹿にされているわけです。どうせ奴らには反対のしようがないからやってまえというようにーーー

カナダ、カルガリーで、消防隊員が無言のワクチン反対行動をとりました。精悍な動画です。これが国民を守る消防隊員のエネルギーだと感じます。

日本人を見ていてやきもきすることがよくあります。自分で考え判断し、同調圧力に屈せず、安全性の担保されないワクチン接種を続けようとする馬鹿には、石を投げてもいいのです。言葉の暴力、権力の乱用は、あってはならないということを、世界のワクチン反対運動はメッセージとして伝えます。


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