バイデン政権の移民政策が人身売買を助長
バイデンが今頃になって移民に対して「アメリカに来るな。」と叫ぶ。
就任して即座に、トランプの国境の壁の撤去を命じ、移民政策を緩和してきた本人が、わずか三か月で、自分の政策ミスを認めたようなものだ。
国境の壁破壊に好意的だったロイターまでが、国境周辺の危機を書いた。
ー米国の国境警備隊によって逮捕された不法移民の数が二月になって急増し、10万人近くが拘留された。
痴呆が騒がれているバイデンとと菅義偉は、4月に首脳会談を開くというが、米国議会では、大量にして大規模な防衛費増の方針が示された。
菅義偉はどれだけの思いやり予算を献上するか?
バイデンの背後にある軍産複合体の言い値だろう。
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