ユタ州の39歳医療従事者 モデルナワク●ンを2回接種後に死亡
自民党福井県連ナンバー2 斎藤新緑
東京新聞
自民県議、ワクチンは殺人兵器、福井支援者らに文書配布
福井の斎藤新緑氏が、新型コロナワクチンについて「人類初の遺伝子組み換えワクチンで、殺人兵器とも呼ばれている。」などと主張する文書を支援者らに配布していることが分かった。
ワクチンをコロナ対策の切り札とする風潮があるが、、危険性をきちんと伝え、個人が接種の是非を判断する材料にしてほしかった。
ワクチン接種をしても感染を予防することはできない。
福井県選出の稲田朋美は、斉藤氏に、「私ワクチンうちませんよ。」と言った。
これが防衛大臣だったのである
防衛大臣時代、マラリアの予防薬により重度のアレルギー反応におそわれ、数日以上入院した経験があるため、ワクチン接種を慎重に考えたいという意味でお話しした。
それなら、国会の場でも、議員活動の一環としてでも、ワクチンについて自分の経験から異議申し立てするのが国会議員としての務めだと思うが、稲田朋美は個人的に痛い思いをしても、政府決定に従う新値なきいばりたいだけの権力亡者だということが判明する。
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