それからなんかしんねえけどさ、日本が省エネ入れるのに不利だ、みてえな記載がいっぱいあっただろう。
あれ全部落としたんだろうな?
河野太郎の並々ならぬ脱原発の論理の本質は、再エネ賦課金を、仲間と強奪するための詭弁だった。
世界の環境テロリストWEFの訓示を受けて世界デジタル共産主義という経済独占をもくろむファシスト河野太郎は、秋元まさとしの国会答弁ー洋上風力発電業者への利益誘導をファインプレーだといった。
河野太郎には、人間として大切なものが欠如している。
真義
詭弁とうそが生命活動のような輩がウジ虫のように湧いた自民党の腐敗が行きつくところまで来たような感じである。
それは、人類に対するテロリズムを実行するネオコン、WEF、WHOなどの狂った野望ー人類支配に連動してある>
物悲しい秋の風が吹いてきた。
今年は寒い冬になり、白菜が食べられない正月が来るような悪寒がする。
狂った装置は破壊修正しなければならない。
河野太郎の頭と神経は腐っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます