労働界の木下富美子、芳野友子

上昇志向の塊のような面をした女である。

「共産党との連立はあり得ない。」

岸田文雄、甘利敏明、安倍晋三、自民党公金横領犯罪者集団DAPPIの呪文。

馬鹿なのは労働者である。連合など自民党と等しくして、あるいは創価学会もしかりだが、連合会費を徴収してうまいもんを食い続ける労働貴族でしかないのがこの馬鹿女である。

共産党との連立はあり得ない？団結を

富の分配の問題、労働環境の問題、共産党が何か位にそぐわない主張をしているとは思えない。

「労働者の団結を作りたい。」のであるのならば労働界全般を見ての対極的判断が大事だろう。

それに水を差して正論を言ったような顔をしている馬鹿女が、正当な選挙でえらばれたのかどうかはしらない。神津前会長の独断で決定したとすれば、日本共産党以上に中国共産党に近い組織図である。その代表が共産党を名指しで排除するのは考え方として狂っている。

労働貴族は。自民党からおこぼれを頂いて優雅な生活を送る。けだし、BLMの黒人女性活動家が、白人居住区で大豪邸に住んでいるようなことが、労働組合の上層部ではなされている。

連合組合員は、自民ボイコットと同時に、この芳野なる女を連合から締め出すべきである。