矢代秀輝が「ひるおび」で共産党に暴言を吐いた。
「共産党は、暴力革命をいまだにとなえている。」
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さも私は誠実な人間です、何でも知っています、正義の味方ですス、という面をしながら、やることがエグすぎる。
「そんな党と組む立憲民主の気が知れない。」これは、放送法上公平な意見ではない。ましてや、共産党の綱領にはそんな表記はない。
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謝罪と弁解の区別がつかない弁護士という職業は、往々にして謝罪してはいけない職業なのである。ましてや、訴訟社会ニューヨークの弁護士資格を持つ矢代にはなおさら謝罪は職業上ペナルティーなのだろう。つまり、弁護士は一般人ではできない特殊な職業だということである。
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法律闘争で負けるのであれば政府見解で押し通して逃げればいいという権威主義は、この矢代という人格の往生際の悪さと悪質性を示す。
殺人者上川は、インターネット上の侮辱罪を強化し、言論封殺を仕掛けるが
このむっつりスケベの矢代には疑義すら呈さず傍観を極めるのだろう。
放送法、放送に関わるゴミの適否を問う専門機関はBPOなのだとしたら、共産党は、告訴すべきであり、矢代みたいな権力乞食はいなくなるべきなのだ。
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矢代もまた、アメリカCIAの工作員として、野党の分断に銭のために、不正を働いて正義を言ったつもりになっているチンピラ弁護士である。僕の辞書には暴力革命はあり、こんな矢代みたいな男は、血反吐はくまで殴らないと人の苦しみのわからない出来損ないだと思っている。
池上彰と言い、テレビがそれ自体暴力装置であるという認識に立てないのが、日本の嫌いなテレビ業界の性質だ。
テレビは見るな、新聞はとるな。
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