
【中国1分間】中国のアフリカ豚熱の流行状況が悪化 感染力の高い変異株出現
武漢ウィルスに続いて、アフリカ豚熱が急増中とのこと。
家畜農家は、農場に出入りする人間をチェックしてください。

狂牛病、宮崎の牛伝染病がはやった頃、大分の方にいて食肉センターで働いていたが、狂牛病のせいで辞めた。
人間が感染することはないと言われながら廃棄される牛をもったいないと思った。
首を切られるパートのおばさんが不憫だった。
社長に抗議したが、解雇は続いた。
経費削減、
たけなかが郵政改革と言っていた時期の話だと思う。
その後で事態は収まり、焼肉が主流となった。
牛肉自由化が叫ばれていた当時の狂牛病騒動、アメリカ牧場王ブッシュ一族はどんだけ儲けたことか。
食料関係の政府機関は、政府から独立した専門的科学者かが運営するのが正しい。
狂牛病の発生源は、宮崎の安愚楽牧場ー投資詐欺で解散―で勝っていた東南アジアから輸入した水牛だったと言われたこともある。
その牧場に出資していたのは創価学会だともいわれていた記憶がある。
狂牛病は、関税の引き下げが功を奏したのか落ち着いた。
あれだけ危険危険と騒がれたが、今ではみんな知らぬ顔で牛肉を食らっている。
新型コロナの本質もこんなもんだと思っている。
しかし、なんでもかんでもウィルスの始まりは中国だ。
治癒動く仁を否定するものではないが、中国共産党は危険だと思う。
日本共産党は、政党名を変えたほうがいいのではないかと、田村議員ファンの僕は思う。
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