おぞましいよもや話ではあるが、信ぴょう性のある内容である。
川嶋竜彦、紀子の父親の本名は川崎だったが、川嶋家と養子縁組をし、日本人に成りすました。母親は、朝鮮総連の職員として働いていた。紀子は、父親の死去とともに、出自を隠すために、過去帳が存在するであろう寺を焼いた。
ポンクラ小室圭は、真子をてごめにし、性奴隷とした。それは、紀子が、旦那を学生時代にたぶらかした手段と一つ。
国民から拒否された小室圭との結婚を勧めたのは、紀子ではなかったか。つまり、在日同胞の悪だくみに旦那ははめられた。それが、小室圭と真子の結婚の本質なのではないのか。
小室圭は韓国人である。
香港のチャイナサウスにはこう表記されているし、韓国紙では、小室佳代の父親が韓国人であることが報道されている。
上皇后美智子は、雅子を嫌っていた。天皇の生前退位を一代とした安倍晋三、女系天皇を含めた天皇の地位継承についての議論を先送りし、紀子の長男の継承権、男子継承を阻んだ安倍晋三は、美智子ー紀子の権力の権化の怨念の餌食になったというが、そこに、統一教会、創価学会の裏組織が策謀を企図し、李氏朝鮮末裔の安倍晋三という李氏朝鮮時代の権力に対して、思うように長男坊
、あるいは、小室圭に後嗣権を認めなかった安倍晋三を撃ったのではないのか。
創価学会、統一教会、カルトは、秋篠宮家の天皇を作ることで、日本支配を完成しようとしているのではないか。
これが日本の象徴になれるほどまでに、日本人は日本という国に対して興味を失ってしまったのだろうか。
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