英国人女性が見た李氏朝鮮の光景に衝撃!「朝鮮紀行」イザベラ・バードが驚いた昔の韓国の真実とは!?
李氏朝鮮末期と、今という日本の現状が酷似しすぎている。
両班、朝鮮貴族は猜疑心が強く、狡猾で、労働を忌み嫌い、奴隷を自分の手足のように使った。金が無くなれば増税し、庶民は 必然的に労働意欲を失った。
朝鮮末期、李氏朝鮮は、清につくか、日本につくかまどい、日本についた。明治維新期から策謀されていたイギリスぐらはー、ロスチャイルドとその国内の手先が李氏朝鮮を招き入れて背乗りは完了した。
李氏朝鮮には、西欧的紳士的考え、日本人的日本男児という潔さはない。だから嘘をつき通してしらばくれている。
アメリカトランプMAGA、愛国者運動は、アメリカが失ったものの回復にあるとしたら、日本人は、日本人が失った廉潔性を思い出さなければならない。
背乗り民族が自民党総裁選で内部抗争のようなプロレスごっこを演じているが、僕には、外国事にしか見えない。
背乗りの一団、自民党
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