どく黒い厚生労働省ー欲まみれの墓場

厚生労働省の人間は、銭になれば何でもする輩の集団だ。

労働者の福利厚生のために、国民の健康のために((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

小さい慈善事業で、大きな寄付金、ユダヤ人の錬金術を地で行くグローバリスト集団が、大日本帝国陸軍731部隊の亡霊に突き動かされている。

井上正康ー医師

実は私、病理学者でして、死んだときの病理解明に解剖するという、そんな仕事を大学でやってきました。

だから、病理解剖すれば、ワクチンで死んだか、コロナで死んだかというのは、免疫染色すれば一発で分かります。

それをさせないために、すぐに火葬場にもっていく。だから、公益の火葬場は今、爆発寸前になっている。

世界では、解剖が常識になっているが、日本だけは相変わらず感染症二類指定のため、解剖することは禁止されている。二類のまま放置することで、厚生労働省、政府与党ー自民党、公明党は利権を温存し、証拠隠滅しながら、根こそぎ日本人の生命財産を奪うことをたくらんでいるわけです。

World Premiere: Died Suddenly