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星巡りの歌 宮沢賢治

2021-08-09 10:08:35 | 日記
愛する妹としこに寄せた宮沢賢治の愛情を、利権の世界に利用するオリンピック委員会の狡猾さと暴弱無人さは、残酷、冷酷無比なハイエナ、グローバリストの獣性を見るような思いがする。創価で始まり創価で終わった東京2020に勝手に使われた宮沢賢治は、星を見ながら失意に伏せている。










決して欲はなく、怒らず、でくの坊と呼ばれ笑っている、そういう人になりたい。

宮沢賢治の、「南無妙法連月経」と記されていたというが、宮沢賢治が学会員であったという事実を聞いたことがない。











創価学会という集団は、宮沢賢治の思想、自然と純朴、小さきものへの愛とは正反対のところにある。不自然、貪欲、狡猾、打算、それを本来の宗教は否定しているような気がするが、カルト集団には理解しようとする気概さえない。
連戦連勝、必勝祈願、折伏、F作戦、P献金((´∀`))ケラケラ
何の宗教、あなたの信仰は?

汚れたオリンピックが、気違いの自己満足で、薄汚く終わった。


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