聞く力を売りに総理大臣に就任した岸田文雄の体たらくが続く。
外面ばかりいい中身のない空っぽのポンクラが、国民感情を逆なでしてもさらにアセアンに対して巨額の貸与を決定する。
バカな話である。
物価高騰に、食べたいものも食べることのできない大多数の庶民生活への想像力を欠き、自らは、マイやのように高級料理店で舌鼓を撃ち、政治を語る頓珍漢 ((´∀`))ケラケラ
この男は災厄である。自分の置かれている状況にも無頓着に、自己承認をしてくれる優しい悪魔の甘言にそそのかされ、納税者の権利を束縛する。
岸田文雄は、思考停止している。彼には国家観がない。政治信念がない。世襲のクソガキが、公私混同する様は醜悪だ。
自見英子、加藤なんちゃらの幼稚さにはほとほとあきれ返る。
世も末の末期症状を作り出すものは世襲の輩である。
岸田のバラマキを見ていてそう思う。
彼らには、自己犠牲の精神などない、そんな輩に、政治家の資格などあろうはずがない。
日本という国をいたずらに汚し続ける自公、維新、
関西万博失敗の後で、国民運動が巻き起こるだろう。
為政者は、それを知らない。
解散も打てない、支持率は回復しない、それでも総理大臣でいたい岸田のアホは、コソ泥である。
忌まわしい疫病神である。
腹を切れ、腹を切れ、岸田文雄
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます