アメリカの選挙を委託する選挙集計会社ドミニオンが、システムは穴だらけで操作ができることを証言した。バイデンでもあるいはホッブスでも、ジョージソロス他、世界の投資家に支援された政治家が何食わぬ顔で時の権力を構成できるのが現世界の選挙事情だ。
こういうバカ世襲議員が生き残っているのも、アメリカ国際金融ユダヤ資本の悪行だ。
小泉進次郎は、世界の農家から忌み嫌われ追放された農薬を国内使用可能とした。種子法を廃止して、自家産の種使用を農家に禁止した。
河野太郎はこの様、自分の政治結果を考えることもなく、反省もないまま、世界経済フォーラムのミッションにいそしむ。
福田達夫は統一教会について、「何を言っているのかわからない。」ととぼけて見せた。爺さん福田武夫は「文鮮明はアジアの偉大な指導者、わたしは文鮮明の犬」と言ってのけたとんでも日本人だ。
岸田のバカ息子は首相秘書官になって浮かれ過ぎたあまり、文春砲にさらされている。
家は三代だといわれる。三代目に該当するような出来の悪い世間知らずのバカ殿さまがそれでも政治家として世間をにぎわせている状況は、メディアの隷米性のなせる業だ。
多くの国民はそのからくりを知らない。今の若い子に、植民地という言葉は理解できない。宗主国アメリカの意のままに国益、公益を平気で毀損する自民党である。
ロンドンオブスクール出の木原誠二の一族は金融課ー銀行だ。投資を、国民は株式投資で富をと、官房副長官という立ち位置で職権越権のような発言をしているわけだが、閨閥の繁栄のために、国民に罠を仕掛けているようなもんだろう。統一教会の大胆不敵な霊感商法と大差はない。
このように、自民党はすでに名誉白人としてしか政治活動に情熱を持たない奴隷の集まりとなっている。許されざる売国政党である。
清和会というのは朝鮮系の人が多いことで知られている。実際に、清和会の事務所は、旧李氏朝鮮邸で当時の赤坂プリンスホテルの一階にあった。李氏朝鮮最後の皇族であったリキュウも清和会の支援を受け、2005年までそこで暮らしていた。清和会は、完全なお友達内閣で、21世紀の両班 - Wikipedia政権だったということができる。両班という朝鮮貴族の正体は、安倍晋三に体現され、拝金主義となって、腐敗政治が横行した。彼らには、その反省はない。反省できないのが彼らの無知で残酷な獣のDNAだとさえいえる。そんな連中がとぐろを巻いて国会議員事務所で銭の匂いを探索しているのが今の政治というやつだ。
安倍晋三は、保守を名乗りながら、その拝金主義が中国との経済つながりを陰で強化していた矢先、CSISー二階は中国寄りの危険な政治家レポートを突きつけられ、総理大臣を辞任した。尖閣諸島問題も台湾問題も、中国とのビジネスを隠すためのポーズにしか過ぎなかったわけだ。このように、日本の政治家などは、メンタル的にすでに日本人であることを拒絶する売国の輩でしかない。
声を上げないと、国民は、いつまでも賤民ー白丁扱いされ続ける。
君たちには、人間としての誇りはないのか、日本人としての誇りはないのか、と、天の三島由紀夫はうめいているかもしれない。
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