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岸田の邪悪、広島をいたぶる基地外

2023-07-10 13:45:49 | 日記
岸田文雄は広島サミットで、「抑止力の核」としての核兵器の正当性を主張し、広島被爆者、遺族の死を冒とくしながら、時間の経過とともに、その邪悪と不見識が忘却されようとしているが、ここにきて、ゼレンスキーが、NATO加盟国に対して、「ロシアに対する核の先制攻撃」を要請した。




広島サミットにゼレンスキーは何をしに来たのか。戦争や支配のオバマにコントロールされたバイデンとともに操られるゼレンスキーの言葉は、戦争屋のそれでもある。
「ロシアへの核攻撃による民間人の犠牲には価値がある。」ネオコンサリバンの言葉は、オルブライトの、子供が何人死んでも自分たちが支配するアメリカの利益=自分の利益になればいいと言い切った彼女の言葉と一つである。
アメリカネオコンは、クラスター爆弾の使用もためらっていない。その残酷さは、イギリスは受け入れない。
NATO首脳会談が開催されている。
ヌーランドは、7月11日に、第3次世界大戦が起きると言った。
単純バカのネオコンは、クラスター爆弾による偽旗作戦をまた敢行する。
岸田は、それを知りながら、広島で能書きを垂れた。
日本政府がここまで、アメリカ追従の姿をさらしたのは初めてである。
岸田文雄は、反逆罪で極刑に処すべきだ。影の総理大臣木原誠二とともに、と思う。
こいつらにとって、国民国家など眼中にはない。
あるのは今だけ、銭だけ、自分だけの私的動機だけである。
飲んで食って酒池肉林の毎日を謳歌することだけだ。
仕事は、アメリカの下僕官僚がやる。





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