ロバート ケネディの警告

コロナウィルスは、カバールとネオコンの世界政府実現のための、生物兵器である。
カバールに類するアメリカ植民地の自民党には対処する気はない。
公明党も、ワクチンについて異常な推進熱を帯び続けてきた。
軍事プログラムに流れる目的は、全体主義体制を世界に構築すること。
人類を支配管理する悪魔の計画。

ペンタゴン、CIAは、ナチスや731部隊からノウハウを引き継ぎ生物兵器の研究をつづけた。
1969年、ニクソンが研究を停止したが、2001年、WTCのどさくさに愛国者法が成立した。
そして事実上、生物兵器の研究は事実上再開された。
2014年、ウィルスの漏洩があり、オバマは機能獲得型研究を停止したが、ファウチはその機能を武漢に依頼する。

ウクライナで生物研究所の存在が確認され、ロシアが破壊した。

ウクライナの機能が、何の疑いももたれずに、日本が引き継ぐのが東京版CDC。それは、アメリカのカバールの邪悪な計画と、守銭奴日本政府の利害一致による。

リスキーであるがゆえに不必要なものを国税を投入して開発しようとする岸田政府の、アメリカ傀儡のなせる業である。