岸田文雄、仮面をかぶった真正馬鹿

ハト派としての宏池会からの総理大臣誕生に期待したのもつかの間、岸田の無知無能、外見から見えた清潔感はすべて作り物だったことがばれた。米国ネオコンに振り付け指導をしてもらって、益々、バカに磨きがかかる。

岸田首相“ちゃっかり訪英”画策は失礼の極み！2つの「国葬」で露呈した残念すぎる外交センス｜日刊ゲンダイDIGITAL

天皇陛下、国家元首、イギリス王室との長年の付き合い。個人的には、そんな話は興味がないが、天皇をいただく自民党が、天皇陛下を差し置いてエリザベス女王の葬列参加を考える、とはー右翼よ、どうした。この岸田の天皇踏み付け発言をなぜ非難しない、街宣カーは出さないのか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

とはいえ、大体が招待状さえ来ていない段階で訪英検討だとか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

そもそも呼ばれてないのに、とはネットの声。

それでもバカには意味が伝わらない。

なんかマイケルグリーンがCSIS日本支部長から外されたという話だが、それでもアメリカは、バカしか総理大臣にしないようだ。

岸田氏、外国人受け入れ制度拡充に「まだ足りない。日本は努力しなければいけない。外国人への魅力的な生活環境をつくるべきだ」と強調／ネットは怒「どこの国の首相だ！」

日本への海外入国者への規制緩和、外国人労働者の受け入れ拡大、そして、フランスでは、イギリスでは、と、移民受け入れウェルカムの世界経済フォーラムのミッションをコツコツ積み上げようとする反日総理大臣岸田文雄である。