【TVでは絶対伝えない!植草教授ミラーマンの正義】簡単に冤罪は捏造される?・・・True or Not
植草一秀
経済評論家 経済学者
2000年代初頭、テレビマスコミで小泉純一郎、竹中平蔵の「聖域なき構造改革」が、国益を毀損すると批判していた。
その後、手鏡で辱高校生のスカートの中をのぞいたとして逮捕、えん罪主張は却下され、懲役に処せられた。
被害者は、警察の人間だと言われている。
「植草事件」参照
植草一秀の知られざる信実
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国民の税金を投入してワクチンメーカーに巨大な利益を供与する必要があるのか。
ワクチンの安全性は十分に確認されていない。
通じようのワクチン許可を得るには第三相治験が必要である。
しかし、コロナワクチンでは第三相治験が省略されている。
第三治験が最も困難なハードルでこれをクリアーできまければ研究開発費用を回収することができない。
第三相治験が省略されれば、開発メーカーは濡れ手に粟で巨大利益が獲得できる。
作られた人類犯罪―だと考えるーに加担した官僚、政治家、医療関係者には、立ち止まって考えたり、今一度、コロナについて冷静に考えようという良心はないのだろうか。
ワクチン騒動の上で、にやついている獣の顔が浮かんでくる。
獣に良心を求めるのは、、コロナを収束させる以上に不可能だ。
殺すか、殺されるか、ワクチン接種は、個人の意思であり、義務ではない。
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