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厚生労働省って必要ですか

2023-01-09 19:56:02 | 日記




からの


公正労働省職員は気が狂っています。

どうして、オミクロン対応のワクチンを打つのに1 2回目のワクチン接種が必要なのかわからない。
どうして、オミクロン対応型ワクチンが作れないのか、作らないのかがわからない。
なぜ、国内供給中止が延長されたのかわからない。できたのかもわからない。

オミクロン対応2価ワクチンを2023年5月31日までに打つためには、2022年度末までに1、2回目のワクチンを完了しないと打てない、https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0109.html だから2022年度末までに打てと書いている。「そうではなくて、打てるワクチンの在庫があるから。」と釈明する厚労省の国籍もわからない。5月31日が1、2回目のワクチン接種の最終期日だという表記があったと厚労省の言い分を疑う振りをしながら、5月31日、厚労省を擁護するJーキャストなる記事の本意も理解できない。

何もかんもがわからない。コロナウィルスの所在もわからない。

不安、恐怖を与えてパニックに陥れ、解決策を権威ー国ーに求める奴隷国民脳を作ろうとしているんだろうな、ということは分かる。

コロナパンデミックは、ショックドクトリン、災害型資本主義だということは分かる。

被害者の声を朗読する女性の前を歩く厚労省職員の生命軽視、人権意識の希薄さ、自分たちの今やっていることに無関心な傲慢さはよくわかる。
みんな、近い将来裁かれないかなーと思う。
変異株が出るたびにワクチンを打つシステム?
変異株の出現とともに書き換えられる遺伝子情報は、いつか、ビルゲイツの持つ特許、ワクチンを打った人の所有はビルゲイツのものになるという悪魔の契約、これは陰謀論ではないかもしれない。ビルゲイツに勲章を与える政府与党は、ダボスアジェンダ、NWOを本気でやろうとしている。

コロナは、世界政府のアジェンダのためのプロバガンダ。体を傷つける病原菌ではなくて、脳みそを思考停止するための洗脳の言葉だ。


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