腐敗したルラブラジル大統領がブラジリアに連邦権限を適用し、暴動参加者の洗い出しを始めた。
ルラ政権の法務大臣は、逮捕者は禁固二十年の刑に処せられるだろうと市民を恫喝し、ルラに1月30日まで大統領府に入らないよう安全に考慮し警告した。
ツィッターなよると、ブラジル政府は、動員のために使用されたバス40台を押収し、バスをチャーターした人物特定を急いでいる。噂の段階では、バスのチャーター人は、トランプの盟友スティーブ バノンとされており、今回の暴動が、CIA経由か、または別の視点で、トランプMAGA運動者の工作かが議論をにぎわせている。
アメリカでは、ブランソン事件で裁判が開始され、2020アメリカ大統領選挙の不正疑惑裁判が審議入りするタイミングのブラジルでの出来事は、なかんずく、アメリカの民主党、共和党の反問が影響しているようだ。都市伝説的に言えば、グローバリストとパトリオットの戦い、正義と邪悪のそれだといえる。
下院議長が決まったアメリカでは、下院共和党議員が、ミリー将軍とペロシについて調査するよう申し入れがあった矢先の出来事に、グローバリストの汚れた見えざる手が、ブラジルアンティファと刻印したように見える。
ミリーは核ボタンのコードをトランプから奪い、中国共産党と密に連絡を取りアメリカの機密情報を漏洩した反逆罪、ペロシについては、1 6国会議事堂襲撃事件で、国会警察の増員を阻んで暴徒の侵入を工作した罪
事件のさなか、日本の外務大臣林がブラジルにいるというタイミングの良さ。
ブラジル外相と会って、ルラ ダ シルバを支持表明し、アメリカ共和党に暗黙の制裁の意思表明をするのだろう。岸田がプーチンロシアを敵国と放言してウクライナに支援をしたように、林はアメリカDSの罠にはまった。絶好の安保三法案の合法化のための根拠づくり。
グローバリストは、世界の情報を操作する。そしてそれは実現可能だから恐ろしい。軍産複合体に命を握られて売国する自民党政府。
バイデンと岸田が13日に合うというが、ますます軍靴の音が増税と合わさって現実味を帯びている。
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