防衛省は昨夜未明、イギリス空軍の編隊が、尖閣諸島海域の日本領土に侵入したと発表しました。イギリス政府は、「日本の河野太郎がイギリスのコロナ対応はデマだ。イギリスの学者たちがコロナ副反応を懸念しているのはデマだとしてイギリス国家の名誉を傷つけた」ことに対して懸念を表明していた。
政府は緊急会議を開き今後の対応を探る。
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関係者によると、河野太郎の防衛大臣就任により、日本政府は、イギリスのコロナ対応を日本側標準に差し戻すよう迫っていくものとされる。
イギリスのコロナ対応はこちら
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河野太郎は正午ヒルナンデスに出演し、「いかなる国でもコロナのデマは許されない。規制解除なんてありえない。わたしは、私の名誉を守るため、あらゆる手段を使ってイギリスと戦うつもりだ。」と語った。
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