「ウクライナには生物学研究施設がある」ビクトリア・ヌーランド国務次官 米国上院外交委員会 2022/03/08
アメリカ国務次官ビクトリーヌーランドはこう語り、ウクライナの生物兵器工場の存在を認めているが、国連安保理では、それをフェイクだという。
挙句の果てには、「自分のしようとしていることを相手のせいにするのはロシアの古典的な手法だ。」と、今後、ロシアが生物兵器を使うだろうと勝手に確信しているさまは、大人げないし、狡猾だ。背乗りで命をつないできた民族の生きるための姑息な思考が、世界に闇を作り出してきた。
2018年にガス爆発で負傷した女性が、2022年、ロシアによるウクライナ侵攻で同じように負傷している。同じ映像が控える作りに、笑えない盲目の善良なる無知な善人は、いまだに自民党万歳という愚か者である。
平和万歳と叫び、公明党に投票する創価学会員である。
マイナス5度まで冷えるマリウポリに、肌着1枚の妊婦を搬出するウクライナ軍の無知と無謀、哀れ妊婦さんの右目には不詳の傷があったが、翌日にはすっかり完治し無事出産の運びとなりました。目出度し、目出度し。
マリアンナ ポドリぐアスカ モデル兼ブロガー
出演料 非公開
岸田文雄は、G7の取り決めに基づいてロシアへの制裁をするといっているが、アメリカの決めたロシアエネルギーの全面禁止には、西欧各国はなっていないという事実。当のバイデンも、ロシアと西欧のエネルギー事情を踏まえて、決して、1枚がんではないことをさらしているというのに、独自外交を持てない岸田文雄は、いまだに、911はテロリストアルカイダの所業、妊婦を砲撃するロシアは、悪の枢軸国だという。
哀れなるものは、それを良しとする日本人であり、写真、映像のからくりに気づかない盲目の権威主義者たちだ。
反知性主義、カルト国家日本は、国際金融資本家、偽ユダヤ人カバールの放出するクライシスアクター、政治家、テレビ業界人によって破壊の途上にある。
しようとしていることを相手のせいにするのは、私たちの専売特許です。
アメリカ国務次官 ビクトリー ヌーランド
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