岸田文雄が日本を確実に消す。
何でも外国圧力に屈する。外国圧力に屈するということは、売国するということだ。売国するということは、日本人の生命、財産を差し出すということだ。生命を差し出すということは、外国のくされマフィアに日本人は殺してもよしと契約することだ。何が核のない世界だ((´∀`))ケラケラ
2018年、政府はコオロギ食に対してブレーキをかけていた。
それが岸田の代になって認定されたという。コロナの二の舞だろ。科学的根拠のないWEF教。ダボス会議に出席して以来、温暖化、新しい資本主義、グレートリセット、こんなことばかり言っている。ここまで寡黙に売国に盲目的な総理大臣はいなかった。
岸田は人柄のよさそうな顔をした極悪人だ。こいつを早期にリコールしないととんでもないことになるが、倒閣運動も起きない国壊だ。河野太郎が総理候補1位の国だ。売国であふれる国壊議員。戦争して奴隷になるのか、アメリカから離脱しBRICSに自主的に加盟する道を選択するのか、LGBTに明け暮れる能天気な国会議員どもの国民をなめた態度が許せない。このの国は、公明、統一が汚している。二世信者の反乱の拡大のほかの変革の道はない。
イスラエルエマニュエルシオニストナチス、グローバリズムの帝王ビルゲイツ、悪魔崇拝者は、太陽の光を欲する一般人とは真逆の価値観で生きている。
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