オーストラリア政府が院外で使用禁止処分にしたイベルメクチンが、コロナ治療薬として、病院内で処方されていた。こんな馬鹿な世界が実在するのである。それを作り出すのは、「銭で人の命が変える。」と確信している偏執狂によってつくられる。見てごらん、自民党総裁選挙の面、まともな人格がいるとは思えない。
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自見民党総裁は誰がなっても同じこと、ワクチンの大合唱、自己顕示欲と金欲だけでうごめくムシ、ゲスの極み。
たけなか平蔵が年金基金に手を伸ばし、株式投資して赤字をこき、消費税を上げたように、ただ、ファイザーマフィアに脅し透かされ、蚤の金玉しか持ち合わさない河野太郎が、毒を買うのにじゃぶじゃぶ国費を浪費するだけのこと。「アメリカではワクチン接種で一人も死んでいない、」と吐き捨てた馬鹿に責任追及しないCIAマスコミ、悲しい人たちが恥をさらして悪事を働いている自覚もなく、ただ贅沢のために人を陥れて恥じ入らない。気違いだ。
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