アリゾナ マリコパで実施されている2020年アメリカ台紙雨量選挙の監査会場に、アリゾナ州務長官ケイティ―ホッブズー民主党が、工作員とおぼしき女性を引き連れて入ろうとしたとき、記者が「何をしているんですか。」」と問うた。
ケイティ―は何も答えず会場を後にした。
説明責任を果たしていない・
今回の監査は、24時間体制でアメリカでテレビ中継されている。
事実が明るみに出たとき、民主党はどんな妨害を仕掛けてくるのか?
アンティファ、BLMの暴動が楽しみである。
ジュディーノートによると、監査結果は有効票113万票のうち、9割以上がトランプ票だと言われる。
日本政府はその事実を知ったうえで日米首脳会談と真剣な顔で言っているわけだ。
ジョージソロス、ビルゲイツ、国際金融資本の下僕にいつまでも黙っているわけにはいかない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます