日本支配のメカニズムが命取りになります

アメリカネオコン、ヒラリーのロシアンゲート工作の一人米国国務長官プリンケンがサウジアラビアを訪問した際のサルマン皇太子との会談に、アメリカ国旗は掲揚されなかった。産油国として、アメリカの影響下にあったサウジのアメリカに対する意思表示である。

1904年、日清戦争の戦費を用立てたのがジェイコブ　シフーロスチャイルド系クーン　ローブ商会。その後関東大震災が起こり、ロスチャイルド系JPモルガンが日本経済に大きな影響力を持つようになった。

1932年のアメリカ大統領選で、ニューデール派のルーズベルトが勝利すると、ウォール街は、ファシズム体制を樹立するために、クーデターを計画した。その中心がJPモルガンだった。

このような世界寡頭勢力、カバールが、今でも日本の政治支配に与している。それを支えるのが、天皇制官僚体制だ。

明治維新に展開された帰化人のクーデターで作られた違法国家体制が続いているわけだ。

田布施システム、天皇すり替え、阿部慎太郎朝鮮人問題

日本人には、日本人としての真実は死滅した。

せめて、被爆国として、戦争をあおるアメリカネオコンに対して、人としてウクライナ停戦を提案するくらいの政治家が現れてほしいものである。

アメリカは、終わる国だ。貧乏神に付き合うのは、売国政治家のたわごとだけでいい。

世界は、中ロ中心のBRICS体制が主流になる。

日米同盟より、アジアの国であることを重視しない明治以降の西欧においつけ、追い越せの時代ではないのである。