やっとこさ、産経新聞が、木原誠二の妻の元夫の不審死について、取り上げる。
ただし、花田氏による文春紹介くらいの薄っぺらい内容となっていることが残念だが、今後、メディアに火が付くのか、見ものだ。
https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E8%8A%B1%E7%94%B0%E7%B4%80%E5%87%B1%E3%81%AE%E9%80%B1%E5%88%8A%E8%AA%8C%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0-%EF%BC%99%EF%BC%93%EF%BC%92-%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E5%AE%98%E6%88%BF%E5%89%AF%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%81%AE%E5%A6%BB%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B-%E6%96%87%E6%98%A5-%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97/ar-AA1dC8Xj
木原誠二の妻は再婚。
初婚は風俗店勤務の種雄さん。
二人の子供に恵まれたが、不逞の暴走、不倫で離婚を考えている最中の出来事。
妻は、家出を繰り返していたが、事件前日に家に帰っていた。
付き合っていた男は覚せい剤の常習犯、種雄さんの死体からは、致死量の覚せい剤が検出されたという。
事件当時妻は子供と種雄さんとともに事件現場となった家にいて、事件には気づかなかったと繰り返した。
種雄さんの葬儀には出ず、遺骨の引き取りは拒否した。
そんな妻は、東京、銀座に進出し、ホステスとして働き木原と知り合っている。同店には、木原の隠し子告白の愛人Aもいて、二人は同時期に妊娠、現妻のほうが早く妊娠したため、現妻と結婚に踏み切ったという。
笑い話のような男は、いまだに愛人を仲間だと言っているが、愛人Aは、実子は、木原誠二の子供だと言っている。
現妻の問題よりも、こちらを整理するほうが優先されると思われるが、影の総理大臣にとって、警察などへの河童のようだ。
木原誠二は、現妻に、相当やばいネタをつかまれていると考える。
木原誠二の闇は、芸能界、政界、経済界に、飛び火するようなマグマを秘めているような気配だ。
文春が売り切れていて中身は読んでいない。
いつもは棚に売れ残り気味の文春である。
注目の高さがうかがえる。
これでマスゴミが口をつぐんだら、もはや、テレビ、新聞に何の意味があるというのだろうか。
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