大阪大学は、感染症の権威と言われ、コロナについて啓蒙活動をつづけた忽那教授の罷免を決定しました。忽那氏は、ワクチンの効能が疑問視され、ファイザー社が、ずさんな商品開発ー発売前に感染予防の有無を検査をせずに予防効果ありとして販売したにもかかわらず、菅のアホや〇めこ医務官大坪が購入を喜んでしたワクチンをいまだに正体不明のコロナウィルスの研究もせず映画製作に教授としての時間を割いたとして、解雇の理由としたと語りました。
忽那教授の精神鑑定も考えましたが、「忽那はすでに狂っている。」という社会通念上の合意により、きちがい認定し、精神鑑定を不要とし、解雇に至りました。
解雇された忽那教授は、「僕の映画を見てください。真実がわかります。」と語りながら、「南妙法連月経」とつぶやいていたそうです。
この件について、米国TwiiterCEOになったイーロン マスクはコメントを寄せました。
ファウチとともに、たたきってやる
忽那賢志のヒット作品
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