木原誠二が表向きには官房副長官を退任したことで、木原妻の元旦那不審死をもみ消そうとするかのように、警視庁捜査二課が、告発者佐藤氏を公務員法違反で逮捕しようとしている。警察機関だけではなく、財務省も、佐藤氏個人の資産情報を調査しているというが、警察、司法の腐敗はげろが出る思いである。
木原誠二が日米間のKeymanだという。
木原誠二を擁護しようとする上級国民は、アメリカの奴隷である。
税金、日本国民の富は
アメリカ戦争屋のためにあるような奴隷社会に、なぜ憤らない。
楽天の三木谷が、林芳正に帯同してウクライナ入りをした。
三木谷、木原ラインなど、利益相反ではないのか。
三木谷、一民間人に金玉を握られているような人間を、公共の利益を要求される政治家にしていてはいけないと考える。
岸だという男は、骨の髄まで腐れた死神のような男である。
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