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岸田は日本国など眼中にはない

2023-09-15 06:14:55 | 日記
ここまでアメリカに抱き着いた総理大臣もいないだろう。
SAMEJIMA TIMESで指摘された通りに、隷米岸田の外務大臣上川陽子が、さっそくプリンケンと電話会談し、ウクライナへの支援で一致したというが、アメリカ戦争屋の思惑通りの岸田である。
アメリカは、軍事支援にとどまらず、復興支援を求めてくる。復興利権には、アメリカの多国籍企業が乗り込んでくる。
内外ともに、国民生活を利するものは何もない。
ただ、経済対策であすがよくなるせいじだとか、美辞麗句の口だけ政治が続くわけだ。

小渕優子は、二つの老害岸田と茂木にいけにえにされたようなものだ。

上川陽子は、加藤の乱でサメの脳みそ森喜朗の不信任案に反対した巨悪自民の一つである。
安倍晋三と統一教会の傑作ーオウム真理教への関与を隠蔽するために行われた史上初の大量死刑執行の日に、自民亭で中指を突き立てた権力亡者のような女が外務大臣になった恐怖。頭のない操り人形に操られる上川陽子は、岸田のアメリカに連動して、いたずらに台湾有事をあおる役割を背負う。こんな無慈悲で無能な人間を外務大臣に仕立て上げた岸田の邪悪。



上川法相「1カ月2度の死刑執行初めて」 24日に署名:朝日新聞デジタル

上川法相「1カ月2度の死刑執行初めて」 24日に署名:朝日新聞デジタル

 上川陽子法相は26日午前、死刑執行を受けて法務省で記者会見した。24日に執行命令書に署名。1カ月に2度、死刑を執行したのは執行について公表するようになった19...

朝日新聞デジタル

 


伊藤寛氏が言う。
「核の傘など存在しない。
 日本に中国から核ミサイルを撃ち込まれてもアメリカは報復措置は取らない。
 なぜなら、報復が報復を生むからだ。」

そんな当たり前の外交の常識すら持たず、やみくもに、戦争屋の営業トークを妄信する親米似非保守自民党岸田政権に、日本人の利益はない。
あるのは、封建時代さながらの御家継承の欲望だけである。

木原誠二が、幹事長代理、政調会長代理になってバイデン政権の橋渡しをする岸田自民党の行きつく先は、ディストピアでしかない。

ここまでエゴむき出しの政治家を見たことがない。

私利私欲政権岸田内閣である。

政治ってなんだ、と、値上がりした食用油に問う。






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