自分の落ち度、不正には向きになって何とか正当化しようとする卑怯さと無知
無知を無知と思わない精神性ー無恥

家族徒党を組んで社会進出を志向する一族愛

僕の実兄は韓国人と結婚した。不動産バブルの頃はぶりの良かった兄もバブルがはじけて無職になった。実入りのない生活に韓国人は子供を連れて家を出ていった。実兄は寂しさのあまり酒におぼれ心臓まひで死んだ。実兄の生命保険、購入したマンションは韓個人が売却した。すべて韓国人が持ち去ってその後音沙汰はない。
支援者からの資金で購入した車を売り飛ばすことをためらわない不良少年ゆたぽんの厚顔無恥、内藤に目つきをくらわして勝ちに行った亀田興毅の暴弱無人さ。
弁明に弁明を重ねていれば事は終結すると高を括る武藤夢乃
ネットの世界でつながる奇想天外なドラマは、案外、こういう品行不正な輩にシナリオを渡すフィクサーがいたりするかもしれない、と、上級国民の会社電通と盲従するメディアの卑屈をイメージする。

韓国人には悪いイメージしかない。個人的感想である。
イザベラバードは李氏朝鮮末期の朝鮮を旅行して野蛮な国、両班ー貴族の自堕落性ー働かない、人のものを権力で奪い取って平気な顔をして暮らしていると残している。
野蛮と無恥と貪欲が李氏朝鮮末期の朝鮮だったと記している。
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