バイデンの機密情報でざわつく中、戦争屋ペンタゴンがウクライナをアフリカに拡大し、アメリカ世論を操作するとともに、ウクライナの後の局地戦に、日本の自衛隊を利用することを画策か?
25日、大統領の命令により、米軍はソマリア北部で攻撃作戦を実施し、ソマリアのISIS指導者ビラル アルスダニを含む多くのゲリラ兵士を銃殺したとアメリカDSロイド・オースティン - Wikipediaは明かした。アルスダニはISISを先導し、アフガニスタンを含む世界中のテロリストグループに資金援助をしていた。
日本はソマリア海賊掃討作戦の2011年、ジブチに活動拠点を置いている。給油活動のためP3Cを送り込んでいる。後方支援名目に、アフリカに自衛隊が派遣されることは近いのかもしれない。
ウクライナに支援として贈られた軍需物資は、アフリカに流れているといわれている。
アメリカにいいなりの岸田では、G7議長国議長と持ち上げられ、ハイハイ自衛隊を送りますと即断するだろう。
危ない話だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます