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中国は、ロシアに停戦させる能力があるのに、その力を使うことなしに、戦争を長引かせようとしている。
いよいよ、軍事費増強議員たちが、アメリカ民主党、戦争屋と、祖国防衛という美名の下で、どんだけの中抜きをしてきたか、暴かれればよい。
バイデン民主党は、ウクライナ支援に巨額の援助を展開してきたが、FXTの破綻で、バイデンがそこを隠れ蓑にし、多額の米国の援助資金をマネーロンダリングしていたことが周知されるようになった。
西側諸国も、イギリスを除いては、物価の上昇に耐えきれなくなった諸国民のウクライナ戦争反対の声に、支援に消極的になっている。
アメリカでは、ウクライナに援助した資金が、公正に使われているのかについての調査委員会ができ、調査に乗り出すという。アメリカは、ウクライナ戦争の終結に舵を切っているような状況の中で、ロシアを止められないのは中國のせいだと、日本外国記者クラブで、中国憎しと狼煙を上げた。
この凶暴なイスラエルネオコンの獣は、岸田文雄を飛び越えて、日本の総理大臣として、世界に中国敵視、中国成敗を訴えたようなものだが、独善的な戦争屋の彼岸ー第三次世界大戦は、エマニュエルの政治、外交からの追放という形で回避されるものだと信じたい。
日本の政治家では、もう日本国民を守ることはできない。外圧ー反グローバリストの結束が、日本から、害虫を排除する日が来ることを祈る。
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