ポーランドに落ちたロケットの破片は、Sー300防空システムに属しています。
次の写真は、カラバラ戦争中に08。10。20にダゲスタンに落下したSー20対空ミサイルの残骸を示しています。
つまり、旧ソ連軍がウクライナに配備していたSー300が、迎撃のために発射されて落ちたという可能性があるということか。
ウクライナはすでに語法を認めている、そんな話もあるけれども、G20のさなかのきな臭い出来事としか思えない。
ロシアが攻撃してきた。ロシアは自由を破壊するテロリストの国だ。ウクライナに支援をーーー
国民が一人になるまで、ウクライナは戦い続ける。
銭だ、銭ーーー
FTXに投げ銭しないと、私の財産が消える。
ゼレンスキー万歳
ウクライナの平和な市民のために、死ねばいいのに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます