目覚めよ、アメリカ!ジョン・ヴォイト Wake up America Jon Voight 2022/11/13
残念ながら、米軍乱入、戒厳令はなかったがーー((´∀`))ケラケラ
オバマの時代に始まるメキシコの人身売買、子供たちへの同情と犯人たちへの憎悪、バイデンが労働者階級から仕事を奪ったこと、アリゾナの不正選挙等々、トランプの政治姿勢には、変遷はなかった。銭で動くアリゾナの選挙管理委員会とは、その人格は高潔だといえる。
手作業で選挙結果をした州は、当日開票結果が出、概ね、共和党が勝利しているが、アリゾナでは、機械が故障し、結果が出るまでに一週間もかかっている。挙句の果てには、アリゾナ州務長官ホッブスとかいう女が当選する。この立候補者が選挙管理委員会を取り仕切っているという事実。アリゾナは、第三世界か、と言いたくなるくらいである。ましてや、この女と、共和党立候補者カリ レイクのツィツターのフォロワー数は、カリが、ホップスの10倍を記録している現実からは、どう考えてもカリが負けるわけがない。
デサンティスが、トランプと相対し、共和党が分裂の危機と新聞は言うが、アメリカゲッターの投稿者の意見を見たら、デサンティスから、トランプ批判は出ていないらしい。
つまり、金融ユダヤの希望をマスコミは、恥じらいもなく垂れ流しているような感じだ。
まあ、日本にかかわらず、発信元のアメリカ主流メディアの左傾化の甚だしいこと、人間のすることやない。
トランプは戦争を一度もしなかった大統領だったがゆえに、今後もその主義を貫く覚悟を表明した限り、似非人類、似非保守、ウォール街の金融ユダヤ、ネオコン、軍産複合体、ロックフェラー的なるものはトランプの誹謗中傷を続ける。だから、テレビは見ない、新聞を買わない、似非ジャーナリズムの資金を枯渇させるまで、ボイコットをすべきなのではないかと思ったりもする。
日本の選挙システムも、当日投票、当日手作業開票、市民から監視委員を選抜し、監視体制を強化する、それくらいしないと、いつままでも変わらない。立憲、アメリカのぽちには、そういう代替案を表明するほどの政治的情熱はなく、ポスト岸田をにらんで、政治的優位性を獲得しようと、今日も日本人裏切りに、悪知恵を働かせる。
この国は、政治的にはすでに終わっている。
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