世界を股にかけて小児性愛者に少女を人身売買していたエプスタインの顧客リストがアメリカ国内で開示されている。
アメリカ駐日大使として国内政治に干渉し続けるシオニストエマニュエルのシカゴ市長時代の後継者の名前がリストに刻銘されている。
日本では、発達障碍児松本人志の稚拙な暴挙が世論を騒がせているが、アメリカも日本も、あるいは自由を標榜する先進国の上級国民の生態は似たようなものだと思っている。
エブスタイン事件があるように、日本では、ブチエンジェル事件があった。
ジョンレノンの直感は当たっている。
「世界は狂人によって動かされている。」
日本の政治屋もまた幾多のハニトラに引っかかり、自己保身のために国を売っているのだろう。
松本人志を糾弾できないマスゴミ、社会問題としてとらえきれない政治世界は、まったく、エブスタイン事件の相似形だ。
維新の会と吉本の政治的癒着の潤滑油として、性接待が陰に隠れている。
世界各国て松本人志の性加害問題が報道されている状態にあって、吉村大阪府知事は、「端艇ナイトスクープ」に出演したかどうかは知らないが、いまなお松本擁護の姿勢を崩さない。
国家疑獄に等しい関西万博にダウンタウンをアンバサダーに位置付ける関西大阪である。
西成の汚れが大阪中を汚染する。
女衒が跳梁跋扈するきらびやかな世界の闇が暴かれている。
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