岸田が見捨てる日本、岸田よ、詫びを入れろ、腹を切れ

日本は米国の救援チームを受け入れる予定だが、ほかの国からの援助は当面受け入れない予定だという。米国と日本は、能登半島とその周辺での災害救助活動に関して、米軍が自衛隊といつ、どのようにして連携するかを話し合っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産経新聞

岸田の頭には、アメリカ様様しかないのか、とうとう、アメリカ金融資本=軍産複合体の手に落ちた。換言すれは戦争を選択したということだ。それはこの国の国益ではない。貪欲なグロバル外資勢力に、この国を自己保身のために売りさばいたということだ。われわれは、上級国民の安定した生活のために売り払われたということだ。被災地で救援を待つ被災者よりも、アメリカの思惑を優先する岸田である。誇り、日本の総理大臣としての誇りはないのか岸田ー

いかれたシオニストに首根っこをつかまれて委縮する玉無し岸田、

日本人をなめているのか、

放火魔は現場に必ず現れると言うか、北陸も羽田も米国以外立入禁止とか、分かりやすい話である。 ポスト米英時代