【東京都:入院患者を水増し報告】＃小池百合子 ＃入院患者データ ＃虚偽報告 この実態について。

【東京都:入院患者を水増し報告】＃小池百合子　＃入院患者データ　＃虚偽報告　この実態について。

忘備録

今回の緊急事態宣言延長前に東京都の病床ひっ迫律が水増しされたものだったことがわかった。

小池百合子はそこまでして何故都民を困窮に追い込みたいのかわからないが、昨年の五月の緊急事態宣言前にも同じように、病床数を偽装していたようだ。

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東京都杉並区区長　田中良氏

文春オンライン

ー昨年の話ー

4月13日時点で都内の陽性者の数は、2158人でした。

うち入院が2064人、死亡が42人、退院が52人とされています。

ところが、自宅待機が含まれていないんです。

都は、新型コロナ対策用の病床を2000床確保していたとしています。

4月7日からは208室のホテルを丸ごと借りて100人の軽症者を病院から移しました。

ならば、入院中の2064人全員を収容できる計算になります。にもかかわらず、大量の自宅待機者が杉並区では発生しているのは整合性が合いません。

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5月6日には、入院患者数は2974人と発表されていたが、実際は1511にんで半分だった。

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都の福祉局感染対策課長は、数の不作為について、発表しないよりは、はっぴょうしたほうか゜発表したほうがいいと居直っていた。

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知事が腐れれば課長も腐る。

その課長が今も続投しているかはわからないが、今回の報告書には、「重症者数は本調査のために同基準で集計されたものであり、確保病床数と単純に比較できない。」と意味不明な嫌味を厚労省に送り付けている。

小池百合子の個人的な恨みが東京都庁を動かしているみたいだ。