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「医療体制ほとんど限界」東京都医師会が強い危機感(2021年1月12日)

2021-03-14 05:23:33 | 日記
「医療体制ほとんど限界」東京都医師会が強い危機感(2021年1月12日)
東京医師会会長として、新型コロナの危険性を訴え続ける尾崎治夫。
あの昨年五月の気球事態宣言下で何をしていたかと言えば日本医師会の選挙。
東京都の病床不足をあおり、医療体制の崩壊を説いた御仁は、新型コロナはきわは極めて致死率が高い危険な感染症だとコロナが出てからずっと聞き、危機と言い続けるプロパガンダスピーカーのような気がするが、医学的知識のない僕には反論のの絵力はない。
しかしながらきき聞きたいことがある。

コロナが発生して以降、インフルエンザが格段に減っているのはなぜなのか。

厚生労働省の毎年九月初期から翌年五月までの間、一週間おきにインフルエンザの発生状況を取りまとめている。
これによると、2020年から2021年のシーズンの8月31日から2月14日までの全国の累計患者数は1011人となり、24週かかってやっと1000人を突破した。
過去5年間の平均患者数は約111万人で、2020年から2021年シーズンの患者数は0.1パーセントにとどまっている。
これは、厚労省からの通達文書
例年交通事故死亡者は4500人前後で、インフルエンザで直接死亡、あるいは合併して死亡する人は一万人に及ぶといわれている。
であるならば、ころなよりインフルエンザのほうが致死率が高いはずなのに、インフルエンザは第五類の危険な感染症に指定されないのか。
厚労省のでたらめな死亡所見指定に医者としてモノを言ったのか。
小池百合子も尾崎治夫もでたらめばかり行ったりしたりしているわけで、真に感染症対策などは考えていない。
東京都が本当にコロナ問題を混乱させる元凶になっている。

感染症対策にほう気根拠を持たせろ、強権発動はバイデン民主党の発想。
pcr検査もでたらめ、ct値45、1,000,000,000,000本の遺伝子からコロナウィルスを探し出すことの無意味さは、世界的認知であるにもかかわらずその正当性も論じないままきょうこうするのは、医者として、日本の医師としての代表として恥ずかしくないのか。

もっとも尾崎治夫が医師会選挙に立候補したのは前任者が安倍政権とべったりであり、それを断ち切り政府に物言える医師会甫を作る作るという政治目標が先行している。
これは仕組まれた選挙だったのかもしれない。
安倍ートランプの連携を絶つためのアメリカに仕組まれた選挙であったとしたら悲劇である。

尾崎治夫の兄は、元過激派にいて、真岡拳銃事件で逮捕され、服役していたという。
だから尾崎治夫が左翼だという気はないが、医師としての医学的知見をもって、今あるアストラゼネカ社のワクチンの有効セス、危険度を説明するくらいの仕事はしてほしい。

捏造に火を注ぐような医師を医師とは呼べない。


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