フランスバリ郊外でおきた、警察官による少年射殺事件は、フランスを火の海にしている。
だから、移民政策には厳格な審査が必要であるし、早急な受け入れ拡大は、犯罪多発の社会不安を生じることを、岸田文雄などは理解できないのだろうか。
聞く力もなければ見る力もないということは考える力がないということだ。考える力のない人間に、社会の安定など思いつくすべもない。
岸田は、世界政府主義者、国際金融ユダヤーロックフェラーの傀儡である。史上最大の売国奴と化した岸田である。
外国人労働者という底辺労働の代替商品が移民の必要性のわけだ。
いわゆる3k労働にある企業搾取ーピンハネの上限をあまねく、労働者に有利なように規制し、賃金を上げれば、国内の若者であっても、そういう仕事に前向きに参入するはずである。
日本人就労者の賃金抑制のための、低賃金移民者の必要などなくなるのだ。
加えて多発する外国人労働者の犯罪もなくなる。
世界政府主義者、国際寡頭勢力は、人間をチェスのコマくらいにしか考えない。
必要があれば、過激デモのコマにもする。
フランス暴動/警察に殺害された子供の母親がデモ先導「人種差別で殺された。アラブ系だから殺されたのだ!」/車上で発煙等を掲げて雄叫び(動画)
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