中国共産党と下半身でつながっている民主党バイデンが、アメリカの根幹を破壊するきちがい宣言を発する。
敬虔なキリスト教の精神を逆なでしながら愚策の限りを尽くしている。
やり口の汚い左翼リベラルの暴走が止まらない。
日本に置き換えれば、男系天皇制の日を「トランジェンダーの日」に置換するような国史の破壊のようなのだ。
上川陽子がワシントンに担がれて総理大臣の椅子をうかがっている様は危険極まりない。
乙武にしても同様に、小池百合子ーワシントンつながりだと考えられる。
神聖な自然的取り決めを許せないサイコパスが、平然と、人類の歴史を作り替えようとしている。
聖なるものを否定する思考は、邪悪としか表現できない。悪魔的でさえある。
岸田が、4月、バイデンを表敬訪問するというが、ワシントンの意向で動く限り、国難に焼き尽くされることが、火を見るより明らかになっている。
裏金問題さえ解決できない卑怯の集団が、世界経済フォーラムなる世界の狂人集団によって動かされている。
キリストの頭に、エロ雑誌を切り抜きを張り付けるようなきちがい沙汰を、アメリカ国民は認めない。その伝統的精神を破壊するのが不法移民という連中であり、それを推し進めるのがバイデン民主党だ。
岸田の推し進める技能実習生の拡充は、その付箋上にあることは否めない。
グローバリストという究極的な共産主義者にからめとられた自民党、公明党だ。そして、トロイの木馬としての立憲幹部ども、
グローバリストには節度も倫理感も道徳心もない。
それが維新であり、自公民であり、小池率いる都民ファーストの会であることは言うまでもない。
東京第15区衆院選、日本の神は、彼らグローバル勢力に、どういった審判を下すのであろうか。
乙武もまた、LGBTQの広告塔でしかない。
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