【LIVE】生配信！ これからの一週間【アメリカ大統領選2020】

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バイデンの大統領就任を控えて、トランプの戒厳令か、ナンシー　ペロシのトランプの罷免か、対局を占ううえで、大事なポイントとなっているようだが、日本のマスコミが一方通行的なバイデン大統領確実、トランプ、破壊主義者のテロリストという決めつけは、問題がありそうだ。

一番の争点は、ナンシー　ペロシが1月12日のトランプ罷免を求める下院議会に出席していない。nhkが流した下院の決議採択の中に、ペロシがいなかった。他局では、その模様は、静止画が使われたりしていた。静止画は、いつのものでも取り込むことができる。

僕が一番関心があるのは、ペロシの血統である。

ナンシーペロシの父親は、マフィアで、息子は、輪姦事件を起こしながら、仲間内は逮捕されているが、当の本人は、無罪放免になっている。日本でいえば、小泉純一郎が大学在学中に、強姦事件を起こしたが、防衛大臣だった父親の存在があって、無罪釈放の後で、海外留学の旅に出たのとまったく同じパターンであり、それは許されることではないが、上級国民は許される。小泉純一郎の祖父又二郎？は、背中に入れ墨を入れた元とび職のヤクザ上がりで、今でも小泉家は、稲川会とは、親戚みたいな付き合いがある。小泉進次郎が、衆議院議員になって一番にあいさつに行ったのは、稲川会本部だったという。

政治家とヤクザが、利害関係を一つにするように、ナンシー　ペロシも又、マフィアとのつながりが深いのではないか。

　　　　　　

そして、ナンシー　ペロシの旦那、ナンシー　ポールは、投資家として一財を築いている。ポールは、このコロナに乗じて、医療株などだろうが、莫大な利益を上げている。

昨年4月、議会で、ナンシー　ぺロスは、コロナ対策に甘いトランプ大統領のコロナ対策を猛攻撃し、その結果、トランプは、コロナ対策を重要視するようになった。財政支援も飛躍的に伸びたはずである。結果、旦那の投資株は、多くの利益を計上しただろう。

ナンシー　ぺロシが強奪されたpcの中に、その証拠がはいっているとしたら、ペロシが、軍関係者にトランプの軍事オプションのはく奪を求めたり、罷免を執拗に迫るのは、追い込まれた人間の心理として理解できる。

event21、コロナ前のコロナ感染症のシュミレーションの存在、

もし、こんな妄想が現実のものだとしたら、コロナは、仕組まれた所在不明の、幽霊みたいなものであり、怖がるものではなく、例年のインフルエンザとして注意喚起することで、コロナ前の生活に戻ることができるのだが？

ここ1週間で、コロナの正体が暴かれればいい、それをあおったマスコミの輩は、マスコミの世界から放逐されればいいとか思アメリカ大統領選への関心事である。

　　　　　　

菅義偉が、ビルゲイツから、南アフリカ等の開発途上国へのワクチン供給体制の協力を求められて、受諾したというが、補正予算から、政府が独断でできる出資は有償なのか、無償なのか、その額はいくらくらいなのかは、公表してもらいたい。